部分矯正PARTIAL
歯並びは気になるけど、前歯だけ矯正したい…
費用を抑えたい方は部分的に矯正装置をつける方法があります。
また、1本だけ歯を動かし被せ物や義歯を作りやすくするために部分矯正される方もいらっしゃいます。
部分矯正の
メリットとデメリットADVANTAGE & DISADVANTAGE
メリットADVANTAGE
- 01
- 費用を抑えられるRECUCE COST
費用を抑えることができます。
限られた部位に装置を装着するため、費用を抑えることができます。
- 02
- 期間が短いSHORT DURATION
全体的な矯正よりも期間が早くなります。
治療対象の部分を治すだけになりますので、全体的な矯正よりも期間が早くなります（半年〜1年程度）。
- 03
- 装置を選べるCHOOSE DEVICE
装置の種類を選ぶことができます。
全体的な矯正と同じく、歯の表側に装置をつける方法、歯の裏側につける方法、マウスピース型の矯正装置を使う方法など装置の種類を選ぶことができます（裏側、マウスピース型装置は別途追加費用が必要です）。
デメリットDISADVANTAGE
- 01
- 治療の適応範囲が狭いNARROW RANGE
部分矯正のみでは治療できないことがあります。
通常なら全体的な矯正を行わないと治療ができない方の場合は、部分矯正のみでは治療できないことがあります。
- 02
- 治療精度が劣るTREATMENT SYSTEM
全体矯正と比較すると劣ってしまいます。
気になる部分を治療するのに、限られた歯を利用して動かすしかないため治療精度は全体矯正と比較すると劣ってしまいます。